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座間市長選挙において、26,616名の方々よりご支持を頂き、お陰様で当選させて頂きました。
応援して下さった全ての皆様、本当にありがとうございます！！
まだまだ至らない所が多い私ですが、皆様の期待に応えるべく、これからも精進を重ねて参ります。
また選挙戦を通して、ご迷惑をおかけした皆様には心からお詫び申し上げます。
全ての政党の方々と公平・公正な立場で、また行政と市民・企業や団体などの皆さんと協力しながら座間市の未来を創り上げて参ります！
皆様のご理解とご協力をどうぞよろしくお願い致します！！

You Tube 佐藤みとチャンネル

私が政治に関心を持ち始め、市議会議員になったきっかけの出来事をご紹介します！

住宅の目の前に火力発電所⁉前座間市議会議員　佐藤みと【第一話】立ち上がる地域住民たち

1998年に座間市小松原に火力発電所建設計画が持ち上がりました。それは工業地域にある1企業の計画でしたが、周りは既に住宅や保育園などが立ち並ぶ住工混在地域でした。この課題に危機感を抱いた私たち地域住民は『座間火力発電所建設反対の会』を立ち上げることになったのですが前途多難・・・

住宅の目の前に火力発電所⁉前座間市議会議員　佐藤みと【第二話】目覚め

座間市の火力発電所の建設計画の反対運動は、新聞・テレビ・雑誌にも取り上げられその輪はさらに広がり始めました。ところが、1万人以上の署名を集めた陳情書は市議会で否決されることになります。私たちは当時市で行っていた街づくり懇話会で意見を挙げたり、市役所・県庁での抗議活動を行うも建設が進んでしまうことを諦めかけていた時・・・

住宅の目の前に火力発電所⁉前座間市議会議員　佐藤みと【第三話】思いを一つに　市民に寄り添いともに歩む

座間市の火力発電所の建設計画を白紙撤回に導くことができた体験を通して、市民のみなさんの代弁者になるべく夫が市議会議員に立候補。議員となった夫の活動を二人三脚で支えながら無事に1期を乗り越え2期目のチャレンジに向けた準備を進める中、思いもよらぬ事態が行く手を阻むのでした。

座間市インターン生による未来自治体構想

10年後の座間市を見据えた政策提言 『未来自治体』 のプレゼンテーションをご紹介します。 音楽を生かしたまちづくり➡音楽を通して家族のような交流のできるまち
年齢・性別・国籍を問わずに交流できる手段である音楽で住民同士がコミュニケーション出来れば、心の健康や距離を縮めることができるのではないかという発想です。そしてこの構想が座間市の未来にもたらす効果も考えてくれました。

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